TC・BC編①の続き
前日のピボットゾーンとの位置関係
1.High Value
前日より当日が上に位置するときは買い目線
2.Overlapping High Value
一部重なりながらも、当日のTCが上にある時は、やや買い目線
3.Lower Value
前日より当日が下の時は売り目線
4.Overlapping Lower Value
一部重なりつつ、当日のBCが下の時はやや売り目線
5.Unchenged Value
前日と当日ほぼ同じ位置の時は、保ちあい・レンジの可能性大
6.Outside Value
前日のゾーンが、当日のゾーンに完全に包み込まれているときは、
保ちあい・レンジの傾向が強い
7.Inside Value
前日のゾーンが当日のゾーンを完全に包み込むときは、
ブレイクした方向にトレンドが出やすい
こうやってみると、PIVOTの違った使い方のヒントになりそうな感じがしますね。。
これがわかってて勝てるわけじゃないけどww